子育てで気づいた「失ってからでは遅い」本当に大切なもの
子育てをしていると、
毎日があっという間に過ぎていきます。
朝は時間に追われ、
夜はクタクタ。
「早く大きくなってほしいな」
「早く楽になりたいな」
そんな言葉が、
つい口から出てしまう日もあります。
子どもがくれた「今しかない時間」
ある日ふと、
子どもの小さな手を見て思いました。
あれ?
こんなに小さかったっけ?
昨日まで当たり前だったことが、
いつの間にか
当たり前じゃなくなっている。
・抱っこをせがまなくなる
・一緒に寝てくれなくなる
・「ママ見て!」と言わなくなる
それは成長であり、喜ばしいこと。
でも同時に、
もう二度と戻らない時間でもあります。
子育ては「失いながら進んでいく」
子育てって実は、
少しずつ「失っていく」連続だと思うのです。
赤ちゃんの頃の
・ふにゃっとした声
・無条件で甘えてくる時間
・ママが世界のすべてだった瞬間
それらは、
成長と引き換えに静かに消えていきます。
失ってから気づく。
あの頃、もっと味わえばよかったな
もっと大切にすればよかったな
そんな後悔を、
多くの親が一度は感じるのではないでしょうか。
余裕がないときほど、見えなくなる大切さ
でも正直、
子育て中は余裕なんてありません。
・寝不足
・イライラ
・自分の時間ゼロ
・「ちゃんとしなきゃ」のプレッシャー
大切にしたい気持ちはあるのに、
現実はそう簡単じゃない。
それでも私は思います。
完璧に大切にしなくていい。
でも、
雑に扱わないだけでいい。
怒ってしまってもいい。
疲れていてもいい。
最後に
・ぎゅっと抱きしめる
・「大好きだよ」と伝える
・笑顔で「おやすみ」と言う
それだけで十分なんだと。
親も子も、今しかない時間を生きている
子どもは、
今の年齢の「一回きり」を生きています。
そして親である私たちも、
今の子どもを育てる自分は
一度しか経験できません。
失ってから気づく前に、
完璧じゃなくていいから
今ある時間に、そっと感謝したい。
いつか振り返ったときに、笑えるように
将来、
子どもが大きくなったとき。
「あの頃、大変だったよね」
「でも楽しかったよね」
そう笑って話せる思い出が、
ひとつでも多く残りますように。
今日もまた、
バタバタな一日かもしれないけれど。
それでも、
今は今しかない。
そう思いながら、
子育てを続けていきたいですね。




