失敗の子育て。かか

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ごめんね。初めての育児で余裕がなくてたくさん叱ってしまったこと
大切にしたいあなたを、周りの目を気にして、厳しくしてしまったこと
今でも思い出す。あなたとたくさん笑ったことと、泣かせてしまったこと
本当は、あなたと笑った思い出だけ残したかった
0〜3歳くらいのあなたに厳しさなんて必要なかったのに
何度も何度も大人のルールを押し付けてしまっていたかもしれない
何度も大人の都合を押し付けてしまったかもしれない

あなたのためと思いながらも
私が親としてダメな人と思われるのが嫌だった。
子どもを育てる大人として誰から認められたかったのか

ダメな私をずっと必要としてくれていたのは君だったのに
どんなにきつく叱ってもニコッとずっと私の手を離さずに笑いかけてくれたのは君だったのに

今でも思い出すのは、自分がダメだったことばかり
もっと君と笑ってよかったのに
もっと抱っこしてよかったのに
もっとその時しかできないことを、できたのに

成長が嬉しかったのに
今はまたこの知識のまま、赤ちゃんの時に戻れないかなって思うくらい
一瞬だったあの時は
もっと抱っこして、もっと道草食って、部屋だってめちゃくちゃでも、晩御飯がたまに夜寝なきゃいけない時間になっていたとしても
それでもよかったのに。
長い一生の中で、たまにそんな時があったって死なないのに
どうしてあんなに必死だったんだろう
普通でいなきゃと思っていたんだろう
誰と比べて幸せを感じていたんだろう

今からでも、今日からでも幸せは選べる
今日大きくなった君に
かかは「抱っこしてもいいかな?」と聴いたら
少し恥ずかしそうに「いいよ」と寄ってきてくれたけど
いつまでしてくれるんだろうか。

始まりはよく覚えているのに
終わりは覚えてない。
君を最後に抱っこしたのはいつだったんだろうか。

こんなに大きくなって、強くなったんだね。
もう赤ちゃんみたいに24時間ずっとみていなくても死にそうじゃなくなったね。

生まれてきてくれてありがとう。
かかは、あなたのかかになれて本当に幸せです。
これからも、優しく、強く、みんなの架け橋になれるような人間であれ。
君のこれからがもっともっと素晴らしいものになりますように。

あなたのファン第一号  かかより

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