すぐに暗証番号忘れちゃうのよね・・・。
どうにかならないかしら?
お答えしましょう!現役銀行員に聞いた、忘れにくく・盗まれにくい暗証番号を!
・家族の誕生日を組み合わせて作ろう
・自分の大好きな数字と誕生日を二桁で
・記念日の組み合わせ
では説明していきましょう!
家族の誕生日を組み合わせる
家族構成
お父さん 1980年3月26日
お母さん 1985年5月13日
子どもA 2015年10月31日
子どもB 2018年8月1日
生まれの家族で暗証番号を決めていきましょう。
子どもの通帳の暗証番号を決める際を、例にとって
2015年10月31日生まれの子ども。Aくんの場合
暗証番号は4桁が多いので、『1031』は完全にアウト!
知られやすく、番号がばれやすいので注意が必要です。
なのでこの場合、お母さんと一緒に通帳を作ったとしましょう。
その場合、Aくんの誕生日の『10』『31』のどちらかと、お母さんの『05』『13』の4つのどれかを組み合わせた番号は、推測されにくく、忘れにくいと言えるでしょう。なのでこの場合・・・
子どもの暗証番号は、忘れやすいから最初は両親の暗証番号でいいかもしれませんね。
推測されにくく、誰かにバレなければ良いように思います。
自分の大好きな数字と、誕生日の組み合わせ
次に、自分の好きな数字と、誕生日の組み合わせですが
大好きな自分の数字が『33』のお父さん。
お父さんの誕生日は、1980年3月26日生まれ。
記念日との組み合わせ
お父さんとお母さんの結婚記念日を例にとって、
『記念日』→2012年12月24日が記念日。
この場合、お母さんの誕生日と組み合わせを考えると
『お母さんの誕生日』→1985年の5月13日
『20』『12』『24』『19』『85』『05』『13』
なので、
暗証番号問題いかがだったでしょうか?
当時、いろんな暗証番号にしてしまい、毎回ロックがかかってしまい困っていた私に手を差し伸べてくれた銀行員さん。
この法則を守るようになってから、煩わしい暗証番号忘れを克服することができましたので、ぜひお試しください。
まとめ
・家族の誕生日を組み合わせよう。自分の誕生日が先ルールで忘れなし!
自分の好きな数字と誕生日
・自分の好きな数字と誕生日は大人の暗証番号
記念日の組み合わせ
・記念日と誕生日を組み合わせると、
記念日を忘れがちなあなたも覚えられます。
いかがだったでしょうか?
人生のためになったら、困っている方々にシェアお願いいたします。
ではまた、次のブログで。
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