ピルをオンライン診療で受け取る。おすすめ2選!

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いきなりですが・・・
みなさんはピルについてどれくらい知っていますか?
これを読めばピル(pill)への理解が深まり、わざわざ病院へ行かなくも、医師の診察を受けピルを受け取る流れがわかります。

こういう方におすすめ
低・中用量のピル
・すでにピルを使っていて、より手軽に・安全にピルが欲しい方
・オフラインで産婦人科に行くのは恥ずかしいと感じる方
・コロナの感染が怖く、病院に行きたくない方
・生理日の移動をしたい方
・時間がなく病院に行くことができない方
アフターピル
・避妊に失敗してしまった方

目次

そもそもピルって何?

『ピル(pill)』ってよく聞く言葉だけど、実際なんなのかわからない。
薬だけど飲んでも大丈夫?
これをわかりやすく説明します。

ピルとは、女性ホルモン剤で、経口避妊薬のこと。
ピルは女性主体の、避妊法の一つです。
ちなみに男性主体の避妊法の定番はコンドームです。
コンドームを正しく使用した場合でも、約2−3パーセントの失敗率(妊娠してしまうリスク)があり、確実な避妊として、女性側も避妊する方法として低容量ピルの服用が挙げられます。
薬の副作用については、追って説明します。

ピルの種類(メリット・デメリット)

実は、ピルには2種類ある!

・避妊に失敗した時のアフターピル
・日頃から常用する、低・中用量のピル

です。

まずアフターピルですが
・性交失敗後72時間以内に服用することで、高確率で妊娠を防ぐことができるようです。
飲むのが早ければ早いほうがいいとされ、12時間以内だと99%防げるという医師もいるほどです。
なので、事件に巻き込まれた際などにも、罪悪感や恥ずかしさなどで婦人科へいけない女性が、望まない妊娠をしている現状があります。

低・中用量ピルについて避妊効果だけではなく
・月経周期を安定させ、生理痛を抑える
・PMSと呼ばれる月経前に感情が不安定になる症状の緩和
・卵巣がんと子宮体がんのリスク低下
・子宮内膜症を予防し、不妊症になるリスクを下げる
・ホルモンバランスが整うため肌荒れが軽減される
という効果があります。など女性に嬉しい効果(メリット)があるようです。

デメリットですが、副作用を気にされる方も多いと思います。
飲み続けることによって、身体的影響(妊娠できなくなる、太るなど)はありません。
マイナートラブルとしては、服用開始から大体3ヶ月で無くなってくるようです。
起こりうる副作用
頭痛・吐き気・むくみなど
血栓症。ピルは人工薬剤なので、副作用のリスクは100%ないわけではありません。
しかし、恩恵を受ける方々がほとんどと言われています。

諸外国は、イギリス・ドイツ・フランスは10代の低容量ピル無料。
ドイツでは、15−45歳の女性のピル使用率は50%以上。
年代に応じて、避妊法が異なるが、若年層に選択されていることがわかりますね。
イメージや口コミ間違った情報を鵜呑みにし、低容量のピルを試さないのは、症状が緩和するのを放棄しているものだと思いませんか?

今までのピル処方

性行為の失敗(ゴムが破れる、ゴムが外れてしまう、間違って膣内に射精してしまった、など)があった場合、病院へ行き、詳細を伝え、医師の診察のもと処方してもらう。
という流れでした。
この必ず病院へ行くがネックで、学校や、仕事を休んでまで行く。という認識が乏しく、
『まあ大丈夫でしょ。』が招く、思ってもみない妊娠だったりするわけです。
妊娠してからでは、薬を飲むだけと違い、自分の体と心両方に傷をつける場合だってあるのです。

これからのピル処方

コロナ時代がやってきてはや1年がすぎ、多くの病院でオンライン診療が行われています。
もちろん症状を細かく伝えることは必要ですが、いつでもオンラインで繋がれる時代。
ピルの処方も、オンラインで完結できるようになって来ました。
しかもお薬はわざわざ、処方箋を薬局に持っていく必要もなく自宅に配送してくれるところも増えています。
特に土日祝もオンライン診療をしてくれているところもあり、病院に通っている方でも、病院が空いていない日のアフターピルが処方してもらえる安心感があります。

子宮が元気だと心身ともに元気でいられる?

生理は月に1回赤ちゃんを迎えるためのベットが不要になった場合に起こる現象の一つです。
現代人は、ストレスが多くその機能がうまく機能せず、生理不順や、月経血過多、過少、子宮筋腫やそれがひどくなってしまうといろんな病気を引き起こしてしまったりして、最悪赤ちゃんのがうめない体になってしまう方もいます。
そのため、生理は大切な生理現象ということになります。
なのでスムーズに毎月来ることは、とても大事。
それを助けてくれる一つの選択肢として『ピル』がある。
ということです。

上記に挙げました通り、精神の安定や、痛みの緩和、
不快と思われる症状を和らげてくれる『ピル』うまく使い、元気に過ごしましょう。

おすすめオンライン診療のピルはここ!2選

・Anypill(エニーピル)*ピルのオンライン診療サービス

・低容量ピル、アフターピル、処方可能
・土日祝も含め毎日診察。10時〜24時まで医師常駐。
・予約不要、問診提出後すぐに医師からの電話で診察開始。
・月額2330円〜(送料385円〜)*初回診察料2000円別途
・低・中用量ピルは全て国から認可を受けたものを用いているため安全
・ラインを用いた無料相談窓口も充実しており有識者が疑問や不安に対応
・未成年でもご利用がいただける上、後払いにも対応
・いつでも解約金なしで発送の停止が可能
・開封しないと中身がわからない仕様
・緊急性が高い場合があるので、未成年でも購入できます(かなり重要!)

ピル特化の遠隔診療サービスです。登録、診療、お薬の受け取りまで全てオンラインで完結し、お薬はお家のポストに届けられます。
クリニックと株式会社Next Paradigmが共同で立ち上げたサービスで、医師の診断を元に安全にピルの処方を行っています。

AnyPillでピルを処方してもらう。ここから
ピルを正しく使いましょう
Pills U(ピルユー)

・低容量のピル処方可能
・待ち時間0分、最短3分で診察終了
・24時間、医師が診察
・月額2430円〜(定期便→送料・診察料無料、単品購入→都度診察料、送料500円)
・初診料1500円(税別)
・国内正規品のお薬を最短当日発送
・アフターフォローが充実(内服開始後2週間は無料で再診察)
・予約・会員登録不要でスマホで簡単に受診することが可能

◇オンラインクリニックご利用方法
(1)スマホからお申し込み
(2)医師の診察
(3)カード決済(選べるお支払い方法|コンビニ後払い、口座振替、カード決済)
(4)ご自宅へ配送(Pills Uなら化粧品としてお届け)

Pills Uの低容量ピルは、継続しやすい価格設定で、
コロナ禍でも安心してご利用いただけるサービスです。

*上記紹介した社は国内正規品の薬のみを扱っており、
医師が診断し処方しますので安心してご利用いただけます。

まとめ
こういう方におすすめ低・中用量のピル
・すでにピルを使っていて、より手軽に・安全にピルが欲しい方
・オフラインで産婦人科に行くのは恥ずかしいと感じる方
・コロナの感染が怖く、病院に行きたくない方
・生理日の移動をしたい方
・時間がなく病院に行くことができない方
アフターピル
・避妊に失敗してしまった方


AnyPill(エニーピル)
・低容量ピル、アフターピル処方
・土日祝含め、毎日診療10〜24時医師常駐
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低用量ピルのオンライン診療【Pills U】

いかがでしたか?
素早く診察、配達してくれるオンライン診察でのピル。
今後ますます、世の中のニーズに対応していくことでしょう。
緊急性の高い場合(レイプ被害など)は、なるべく早く処方してくれ、すぐにピルが飲める環境が整い、望まない妊娠をする人が減ること、そういった被害に遭う方が減ることを願って執筆いたしました。
ここに書いた以外にも、オンライン診療をしてくれ、バイク便で当日届けてくれる医院さんもいらしゃいました。なので、それも含め検討することをお勧めします。
24時間以内に飲めば効果が高いので、なるべく早く受診してくださいね。

役に立ったよ!と思った方は必要な方にシェアしてくださると嬉しいです。


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